アプリを起動したら、まず設定画面を開いてください。書き起こしAIと要約AIの設定を行います。
お使いのデバイスによって設定手順が異なります。
書き起こしと要約の両方にApple Intelligenceが自動で使用されます。
まず書き起こしAIを設定してください(初回はモデルのダウンロードが必要です)。
Apple Intelligenceをお使いの場合も、より高い精度を求める場面では以下の要約AIに切り替えることができます。プライバシー保護の観点から、ローカルで動作するAIの使用を推奨します。
データが外部に送信されないため最もプライバシーが守られます。Apple Silicon搭載のMac・iPad・iPhoneで使用できます。設定画面から使用するモデルをダウンロードして指定します。
高精度な要約が可能ですが、音声データがクラウドに送信されます。APIキーの設定が必要です。
APIキー設定ガイド →設定が完了したら
設定 > 自動化タブ から「録音終了後に自動書き起こし」「書き起こし後に自動要約」をオンにしておくと、録音を止めるだけでカルテ下書きが完成します。
VoiceToDocは、音声を録音、書き起こし、要約するアプリです。
iOS 18.6以降のiPhone
(iOS 26以降を推奨)
iPadOS 18.6以降のiPad
(M1以降・iPadOS 26以降を推奨)
macOS 14.6以降のMac
(M1以降・macOS 26以降を推奨)
X64版Windows10/11
ARM版は未検証
Apple Intelligenceまたは内蔵LLMを使用することを推奨
オンデバイス処理により、プライバシーを保護しながら高精度な処理が可能です。
App Store、Microsoft Store からインストールできます。
広範囲の音声を集音できるものを推奨します。
マイクが認識されない場合
再読み込みボタンをクリックしてください。
短い会話で音声入力テストを行ってください。正しく認識されることを確認してから実際の診療でご使用ください。
| 機能 | ショートカット |
|---|---|
| 録音開始/終了 | ⌘ + Option + R |
| フローティングパレット表示/非表示 | ⌘ + Option + P |
| 機能 | ショートカット |
|---|---|
|
録音開始/停止 ※起動時に利用可能なキーが自動選択されます |
Ctrl + Shift + R 代替: F9、Ctrl+Alt+R |
| フローティングパレット表示/非表示 | Ctrl + Alt + P |
| メインウィンドウ表示/非表示 | Ctrl + Alt + M |
フローティングパレットの色で現在の状態を表示します。
メイン画面を閉じていても録音できます。フローティングパレットで状態を確認しながら他の作業を行えます。
OllamaとLM Studioは、AIをご自身のパソコン上で動かすツールです。APIキー不要・無料で利用でき、データが外部に送信されないためプライバシーを重視する方に最適です。
設定画面 > 自動化タブから設定できます。
設定画面 > 自動化 > 自動QRコード表示 をオンにすると、要約完了後にQRコードが自動表示されます。
VoiceToDocには以下の5つのプリセットが標準搭載されています。
これらのプロンプトをコピーして、カスタムプリセットとして独自の設定を追加できます。
会話内容を簡潔に要約します。一般的な記録に最適です。
医療記録の標準的なSOAP形式で出力します。
初診時の詳細な医療文書とSOAP形式を同時に作成します。
自然な文章で重要点を整理します。家族面談や相談記録に最適です。
診断書の病歴欄と症状詳記欄を自動生成します。
カスタムプリセットの作成方法
VoiceToDocには上記5つのプリセットが最初から搭載されています。これらのプロンプトをコピーして編集し、カスタムプリセットとして保存することで、ご自身の診療スタイルに合わせた独自の要約形式を追加できます。